ジーンズこそこだわるべき一品の理由とは?
高くて良いものを買う時代
こんにちは、SHOWです!
今回は、僕のこだわりについて記事にしたいと思います。僕は普段ジーンズをよく履きます。夏でも冬でも。たくさん履くんですが、飽きませんし、なんなら愛着が湧いています。この時代においてたくさん履いてヘタレないそして愛着が湧くそんなものはこだわるべきでないでしょうか。
けっして僕のこだわりを推し進めるわけではないですが。。。
控えめに言って、ジーンズは最強です!
そんなこと知っているなんて人は本当にそうですか??ユニクロやH&Mなんかのジーンズで満足してませんか?ZARAやアメリカンイーグルで満足していませんか??
これらをディスってるわけではありません。それぞれの良さがあるのは百も承知です。
今回、僕がおすすめするジーンズは生のジーンズ、つまり無加工のデニム生地をただ縫い合わせたもの。僕はこれを究極と呼んでいます。究極は、履くことでさらに進化します。履くたびに足にフィットし、履くたびに色が落ちていく。本当の意味で自分のものになっていきます。これはあるものに似ています。
それは家です。持ち家でも賃貸でも自分のいろんな思い出がありませんか?また、こういう間取りがいいとかこういうテイストに統一したいとかこだわりますよね。僕にとってジーンズはそういうものです。何年か先にたくさん思い出が加わるのがわかっているので、こだわるんんですよね。
おすすめはたくさんありますが、A.P.Cやリーバイス1976年モデルが比較的履きやすく、初めての方には良いのかなと思います。ぜひ気になったら履いてみてください。
最後までお読みいただき、ありがとうございます。
SHOWでした!